アマチュアからプロへ、DIVE MASTERになろう!
*価格は全て2019.10.1以降の消費税10%込みの価格表示になっています。
もし水中の素晴らしさを他の人にも伝えたいという気持ちを強く持っているなら、あなたはプロとしての素質十分です!しかしダイビングのプロフェッショナルは「ダイビングの経験が多い」「ダイビングがうまい」というだけではなれません。ダイビングを指導するための正しい知識と技術が必要です。だからこそ、チャレンジのしがいもあるというもの。あなたもダイビングのプロを目指してみませんか?
参加前条件
1.アドバンスドオープンウォーターダイバー&レスキューダイバー、またはそれに相当する資格
2.過去2年以内にEFR一次・二次ケアを受講している
3.ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴診断書を有する事(12カ月以内)
4.ログブックに最低40回のダイブが記録されている
5.18歳以上であること。 健康チェック確認事項
講習の流れ
ご自宅でのご準備
現地での講習を実技メインで習得して頂きたいので、学科講習はご自宅で進めて頂きます。
ご自宅のPCからご登録頂くのe-learningでの学習方法と、PADI DIVE MASTERテキスト&DVDで学ぶ方法の2択からお選びいただけます。
*e-learningコースの場合、2019年9月現在、PADIにシステム利用料$254がカード決済されます。システム利用料は為替によって随時変更がありますことご了承下さい。・別途消費税がかかります。
学科の宿題&学科TESTで時間を費やすお客様が大変多いです。事前学習が大変重要になります!
現地1~7日間(プール&海洋)
【達成条件】
・知識開発トピック1~9(学科)
・400m水泳
・15分立ち泳ぎ
・800mスノーケルスイム
・100m疲労ダイバー曳航
・水中器材交換
・レスキュー技能検定
・ワークショップ
・24スキルデモンストレーションTEST
・実践スキル1~4
・ワークショップ1~5
・実践評価1~4
・プロフェッショナリズムの評価
上記の項目と学科テストをClearして認定となります。
必要日数は最低でも7日間かかりますが、まとめての取得と、通って頂きながらの取得も可能です。
お客様のスタイルに合った方法で、PROの仲間入りを目指しましょう!
PADIダイブマスターになるとできること
◆PADIダイブセンターやリゾート、ダイブ・ボートのスタッフ
◆PADIインストラクターと一緒にお客様のアシスト
◆PADIスキンダイバーコースを単独で実施と認定
◆PADIディスカバー・スノーケリング・プログラムの実施
◆認定オープン・ウォーター・ダイバー以上の認定ダイバーのPADIスクーバ・リビュー
◆PADIディスカバー・ローカル・ダイブ・エクスペリエンス・プログラム
◆エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンスコースを実施できる
◆PADIディスカバー・スクーバ・ダイビング・リーダーの資格がある場合は、単独でプールもしくは限定水域でディスカバー・スクーバ・ダイビングを実施できる※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります。
※コース実施の詳細については、必ず当店スタッフに確認をしてください。