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富戸 ポイント ガイド


  

ビーチのポイントは東伊豆を代表するヨコバマ(写真左)そしてヨコバマの近くでありながら、砂質、地形等の違いから全く別の生物が見られる脇の浜(写真右)の2つからなります。両ポイントともとても広く、コース次第で様々な楽しみ方が可能です。いずれもエントリー、エキジット専用のスロープがあるので、初心者でも、また重い水中カメラを抱えたダイバーでも、楽にエントリー&エキジットができます。

ヨコバマ

いまや東伊豆を代表するダイビングポイントのひとつとなった。ダイバーの間では常に人気ランキングの上位にノミネートされている。水中写真派やフィッシュウオッチング派はもちろん、水中でリラックスしたい人も楽しめる。初心者からベテランまで、あらゆるダイバーに満足感を与えてくれるポイントだ。
 エントリーして右側のコースをたどると、イソギンチャクとソフトコーラルの密生したエリアに出る。この辺りではクマノミやソラスズメダイ、ベラの仲間など、おなじみのかわいい魚がよく見られる。またニシキフウライウオやイザリウオの仲間、ネジリンボウやカクレエビなど、珍しい魚や生きものもよく見かける。
 砂地には空飛ぶ貝(ツキヒガイ)や、ヒラメ、アサヒガニ、エイ/サメの仲間などがいる。
 初夏にはアオリイカの産卵のための漁礁を設置するので、求愛から産卵、ハッチアウトまでじっくり観察することができる。
 秋には成長した各種死滅回遊魚、ブリやカンパチなどの大型の回遊魚が見られる。毎年10月には水面から海底までを覆い尽くすボラの群れがやってくる。また200匹を超えるムレハタタテダイの大群も感動ものだ。
 冬にはサギフエやアンコウなどの深海もののほか、マンボウも現れることがある。冬の風物詩とも言えるムレハタタテダイ200〜300匹も必見です。

脇の浜

ゴロタと砂地の海底にはヒラタエイ、アカエイ、ダイナンウミヘビなどのウミヘビ系。たくさんのソフトコーラルにはエビカニなどの甲殻類がどっさり。ウミウシ類も多く、イロイザリウオやタツノオトシゴなどなど。
春から初夏にかけてはネコザメの赤ちゃんアサヒガニなどに会える可能性大! またこの時期に見られるアオリイカの産卵シーンは感動感涙間違いなし。冬場には1mを超えるカスザメやサカタザメ、ドチザメ、ナヌカザメなどの大物も期待できる。年間を通じて魚は豊富にいる。


富戸にはボートのポイントが約20ヶ所あります。その中でも最もお奨めの代表的なポイントを2ヶ所ご紹介します。

ゴロダイ ボートで約10分

マリンステージがこよなく愛し、開拓したポイント。まず水深20mの砂地では、1mを超えるヒラメやカスザメが見られる。次に点々と続くソフトコーラルのついた鮮やかな岩場を抜けていくと、上22m、下27mの巨大な「ステージ」に到達。ステージにもびっしりとソフトコーラルがついている。キンギョハナダイやシラコダイが群れる中ステージで待っていると、トビエイの群れ(30〜60尾も!)やカメ、ドチザメ、サカタザメなど見られることも。他にはマツカサウオ団地やイサキ、コブダイ、マダイ、イシダイの老成魚など伊豆でこんな風景が見られるなんて! というオドロキのポイント。別名富戸パラオ。 浮上時に安全減圧停止をするので、中性浮力がきちんととれる必要がある。中級者向き。


フタマタ〜マエカド ボートで約3分

魚影の濃さとソフトコーラルの色鮮やかさは富戸でNO.1。
水深5mからゴロタの斜面を降りていくと、水深15mぐらいからソフトコラルの華やかな世界が広がる。そこにいるのはムツの群れ、アジの群れ、タカベの群れ、イサキの群れ、テングダイの群れ、巨大イスズミの群れ、巨大クロメジナの群れ、と群れ群れ群れの大行進! 他にも巨大ネコザメなどのサメの仲間や巨大クエなどいろいろ見られる。
 水深は25m位から急深となり30m、40mと落ちて行く。時として潮が強く当たる時があるので要注意。でもマリンステージのガイドと一緒なら、ビギナーダイバーでもOKだ。


潜った後は温泉丸で.....

その昔使っていた漁船をコーティングし、天然温泉を引っ張っている名物「温泉丸1号&2号」1つは水着専用で入れる「1号」(写真左)もう1つはウエットスーツでの入浴OKの「2号」(写真右)大平洋を眺めながらダイビング後の冷えた体を温めて下さい。もちろん混浴です!笑




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